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プロフィール

なる

Author:なる
錦華鳥飼い6年です。
『天水花鳥苑』(てんすいかちょうえん)名義で
錦華鳥グッズ作りにも手を出しはじめ。
頭がお花畑度上昇中の鳥ライフです。

飼い主の日常は『つれづれやな に』
にて「やな」名義で綴っております。
よろしくお願いします。

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むうたんの進化

2016.11.04 17:00|病気・怪我の記録
むうたん、むうたんや。

281104-1.jpg
「なんですかーっ。オレは荒なんだけどーっ

うん、あなたの荒宣言、もう信じる人少ないから・・・
よいしょっと。
ちょっとモモヒキ見せてね。

内出血で9月9日にお医者さまに見て頂いた睦羽(むう)。
投薬してすっかりよくなったのですが、そこからさらに進化が。

281104-2.jpg

ほら。太ももに毛が生えて来たのです。
以前のむうたんのフトモモはこちら

この子の曲がってしまった足は、ずっとつるっぱけで浅黒い色。
どんどん退化していくものだとばかり思ってました。
お手てもどんどん指がちっちゃくなって行ったし。
でも、それは常に内出血状態で血流が悪かったせいだったのではなかったか。
今にして思います。
投薬治療が内出血を止めてフリース敷きの新居が足の負担を軽くしたのかな。
まさかこの子のモモヒキ毛を見る日が来るとは・・・。

281104-3.jpg

むうたんのお世話をして4年。
ここに来てさらなる進化を見せるむうたん。

飼い主はあなたには驚かされっぱなしです。


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肥満チェック

2016.10.08 17:00|病気・怪我の記録
あれはまだ9月頭のある日。
ふと白ちゃんの胸の毛が乱れているのを発見。
かりんちゃんの腫瘤の最初もそんな感じだったので
白ちゃんを取っ捕まえて手に水をつけて羽毛をめくってみると・・・

281008-1.jpg

黄色いでっぱりが!!
まさかまた腫瘤? そんな!!!

病院へ電話!!!とあわてて受話器を取りました。
そこで落ち着いてふと思い・・・

281008-2.jpg

全羽とっつかまえて胸の毛をめくってみると他の子にも
こんな感じでついています。
大小あったりまばらだったりバラエティもあります。
それにかりんちゃんの腫瘤とはちょっと違う感じ。

そこで写真に記録して、福音(ふくね)くんのフン検査の時に
先生に写真を見てもらいました。

「これは脂肪よ〜」、と。

やっぱりね。
肥満チェックはこれまでお腹しか見ていませんでした。
脂肪はその他にも喉近くの胸、あと脇の下にもつくそうです。
赤々丸は体重が重いけどお腹に脂肪がついてないので大丈夫と思っていました。
こんな所にべったり脂肪をつけておったか・・・。
そういえばこの夏は人様からいただいたのもあって、ほぼ毎日のように
スイカを提供してました。ちょっと過剰だったかな・・・?

体重測定、お腹の脂肪チェック以外にチェックポイントが
胸や脇にもあると6年目にしてはじめて知った飼い主でした。

281008-3.jpg

実はおやつにメヒシバ提供を増やしたのはそういう理由もあるのです。
こっちの方が糖分的に安心です。

ちなみに脂肪がなかったのは、まだスイカを怖がって食べなかった福音くん、

281008-6.jpg

それに我が家で最小の睦羽。

281008-5.jpg

我が家で最大のくるみちゃん。

281008-4.jpg

くるみちゃん、あなたは正真正銘でっかい子だったのね・・・




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ふっくん、初同時放鳥とメガバクの行方

2016.09.06 17:00|病気・怪我の記録
280906-1.jpg

おめめぱっちり美少年キンカ福音(ふくね)くん。
お迎え検診でメガバクが出てしまって一ヶ月の投薬、一ヶ月の観察期間。
再びフン検査を経て、この度我が家初の同時放鳥参加となりました。

280906-2.jpg

凍ってます・・・

280906-3.jpg

何とか女子に近づくも目を合わせられず・・・

あんなにケージ越しにはお歌うたいまくってたのにー!
なんで地蔵になってるのー!!

ふっくん、これからの修業が必要なようです。

さて、ふっくんのメガバクテリア症。
最新の呼び名はマクロラブダス。
実は、まだほんの少し菌の検出がありました。

この菌に関して用心しなくてはいけないのはセキセイさんで
フィンチではいろいろと見解が分かれるそうです。
投薬中は長期投薬しても菌が落ちなかった子が
投薬をやめたとたん菌が検出されなくなったり。
全く出なかった子が体調を崩したとたん出て来るようになったり。
もちろん、あまりにも出る量が多かったら投薬が必要ですが
ふっくん程度の量ならば、菌のあるなしを気にするよりは体調を整える方に
気を遣ったらどうか、というのが先生の見解でした。
もちろん「投薬続けますか?」と聞いていただきましたが
私もここで一度終わりにして、定期的なフン検査で対応して行こうと思いました。

ということで、ふっくん同時放鳥参加です。
上手にお嫁さんを見つけてくれるかな、がこれからの飼い主の注目ポイントです。


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給餌補助

2016.08.07 17:00|病気・怪我の記録
体力が落ち切った鳥さんの栄養補助の給餌補助。

280807-2.jpg

使うのはおなじみオリジナルフォーミュラです。
やっぱり栄養価的にもこちらが一番みたいです。


280807-3.jpg

かりんちゃんはもう一滴のごはんも無駄にできなかったので
こちらでパウダーフードを溶くようアドバイスを受けました。
赤ちゃん用のイオン飲料、ベビーポカリです。薬局に売っています。
プラケ保温をすると脱水症が怖いそうです。
水分補給をスムーズにしてもらうことも大切です。

溶く濃度はその子次第でしょう。



280807-4.jpg

溶いたパウダーフードをこちらで吸い上げます。
携帯用しょうゆ入れですね。
蓋付きが重要です。

蓋をしてこれを湯煎であっためます。
冷たいままではいけません。



280807-5.jpg

そしてお薬を飲ませる時と同じ、
クチバシの根元のスキマから一滴ずつ垂らして飲ませるのです。
(モデル・福音くん)
鳥さんによってはヒナ時代のパウダーフードの味を覚えていて
自分から口を開ける子もいるそうです。
そんな子には一人餌寸前の硬さに溶いて
口を開けない子にはスキマに滑り込みやすい濃度がよいと思います。

強制給餌というとクチバシを無理矢理開かせるので
飼い主さんの腕とともに鳥さんの心の傷も心配です。
これなら、私みたいな飼い主でもできますし鳥さんのプライドも保てますね。

ただ、このやり方も誤飲の可能性はゼロではないそうです。
なのでこのやり方も素人が行うのを禁止しているという病院もあるそうです。
誤飲はそのまま死につながりますから。
どんな方法も絶対はないのですね。

かりんちゃんの腫瘤は大きく硬くなって来ていたので
体力が持てば、先生のおっしゃった通りポロリと取れる所まで
行けたんじゃないかなと想像します。
飼い主がもっとはやく、栄養補給のお手伝いが出来ていれば・・・。

私はヒナヒナの飼育経験しかなく、老・病鳥介護は未経験でした。
これからたっぷり私に介護経験を積ませてくれるはずの初太郎は
行方不明にさせてしまったし。
本当に自分の知識不足を痛感しています。

小さい命はよくなるのも悪くなるのもあっという間です。
自分の一瞬の判断の重みを改めてかみしめています。



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かりんちゃんの経過

2016.08.06 17:00|病気・怪我の記録
かりんちゃんの腫瘤を発見して最初にお医者様に連れて行ったのが7月4日。
その2週間後に診察を受けてお薬を減らしてもらった辺りまでは
以前記事としてエントリーしました。

カテゴリー「病気・怪我の記録」

その後、かりんちゃんはおりこうにお薬を飲んで
体重もエリカラ(0.5g)込みで20.5〜20gで安定していました。

280806-2.jpg

280806-3.jpg

どうも羽根を膨らませているような様子を見せはじめたのが24日。
体重減少その他の異変はないのでプラケに入れて保温をしたところ
機嫌良さそうにぴょんぴょんしてくれました。
その週はいきなり気温がぐっと下がり28度以下になったりしたので
いきなりの気温低下がこたえたのかなと思いました。

280806-4.jpg

そのままプラケ保温で様子見をしていました。
エリカラの付け替えの時に、かりんちゃんの竜骨がずいぶん
飛び出ていることに気づきました。
腫瘤の具合はチェックしていましたが、お腹の毛をかき分けて
肥満具合のチェックはそれまでしていませんでした。
体重は変化なかったので安心していました。
しかし、体重は腫瘤に取られてかりんちゃん自身に必要な
脂肪はまったくなくなっていたのです。

体重計だけに気を取られていた。
ここが第一の反省ポイントです。

気づいたのが27日。
あわててヒナヒナを育てる時に使うパウダーフードを
買いに走りました。
まずはごはんにふりかけて、カロリーを取ってくれるよう
様子を見ました。
しかし、かりんちゃんは粉がかかったご飯は好みでなかったようで
かかってない分ばかりたべてました。

強制給餌というと無理矢理口を開けさせ、
器具を使ってそのうに直接入れ込むという
イメージしか私にはありませんでした。
それは素人にはとても難しいので、
私では逆にかりんちゃんを殺してしまうでしょう。
そんな状態になったら、お医者様に任せるしかないなと思っていました。
自力でご飯を食べてくれていたのでまだ様子見を続けました。
パウダーフードふりかけご飯も少し食べてくれるようになりました。

30日、体重がエリカラ込みで19.5になりました。
ごはんとフンの量も少しずつ減り、フンにも異常が現れました。
消化便ではありますが、フンといっしょに出て来る水分、つまり尿が濁って泡立った感じになったのです。
お医者様に電話して指示を仰いだ所、
スポイトでクチバシの隙間から少しずつパウダーフードを流し込む
給餌補助という方法があることを知りました。

これが最大の反省ポイントです。
この方法を知っていて、27日の段階から給餌補助をしていれば
あるいはかりんちゃんは助かったかもしれません。

数時間置きにスポイトで給餌補助をしたところ、
明らかにフンの具合がよくなりました。
自力でご飯を食べる量も増えました。
その後8月1日にお医者様に見せた所、ともかく頻繁な給餌補助をという
指示とともにお薬も強くしていただきました。
1日に帰宅した後は自力でご飯もよく食べ、きっとよくなると
疑うことはありませんでした。

翌日、朝5時までは給餌補助は受け付けてくれました。
パウダーフードとお薬を一緒に与えるとお薬が流れてしまうので
6時はお薬を与えました。
7時、自力でご飯を食べていたのでお掃除に移りました。
1日一回お掃除する時、かりんちゃんは女子ケージに入れて
プラケがキレイになるのを待っていてもらいます。
その日も女子ケージに入れると、すぐに綾ちゃんが寄って来て
かりんちゃんの羽繕いを手伝ってあげていました。
綾ちゃんは放鳥時間もかりんちゃんによく寄り添ってくれました。
ダーリンたちがいなくなってからとても仲良しでした。

280806-5.jpg


お掃除後プラケに戻しました。
いつも、すぐにご飯を食べ始めるのにその日はうずくまっていました。
声をかけるとなあに?としたので、他の子の掃除を続けました。
8時過ぎ、スポイトごはんの用意をしてかりんちゃんを見ると
動かなくなっていました。
本当にたった今、旅立ったようで身体も柔らかくただ魂が
飛び立っただけの様子でした。

以上がかりんちゃんの経過です。
次は、給餌補助のことを詳しく書きますね。
鳥飼い先輩方には「そんなことも知らなかったのか」とお叱りを受けそうですが、
どこかの困った私みたいな飼い主さんが検索で辿り着いてくれた時のために。



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