
骨折末っ子睦羽(むう)。
本日一ヶ月ぶりのお医者さん。
ギプスをつけて様子見の結果は。
変化なし

左足は感覚はあれど全く使えない状態。
もう少し大きい鳥さんならば
ガチガチに固めて矯正するという方法も考えるけど
むうたんは小さすぎ。
何より、治療なのか虐待なのかわからなくなってしまうし
ストレスで落ちてしまう鳥さんもいるそう。
もう、むうたんはこれでいいの。
ごはんもよく食べるし副菜も食べるし。
お風呂だって浴びます。
兄弟とケンカして勝っちゃう時だってあります。
むうたんは、兄弟と同じように生活してます。
これがむうたんなんです。
だから、このままこの子に合うようにお世話します、と先生にお話して
ギプスを取ってもらって来ました。
先生からの注意点

腹這いで生活することになるから感染症の心配あり。
ケージは清潔に保つこと。
ビタミンDの摂取と日光浴を欠かさないこと。
この子用に止まり木を工夫してあげること。
はいっ。飼い主頑張ります!

巣立ちからずーっとつけられてたギプスから解放されて
むうたんとってもうれしそう。
「あれ?オレの足、軽いぞ!」

よかったねえ、むうたん

一つストレス減ったね。
いっぱい食べてもっともっと大きくなあれ

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