
こちら、SANKOさんのケージについていたごはんカップ。
殻の飛び散り防止、底もカーブしててごはんが食べやすくなって、
とさすが専門メーカーさんの工夫っぷり。
しかし、ちいさなキンカには深すぎるのが気になってました。
殻が外に出ない分、殻でシードが埋まって食べられなくなる心配も。
何より同居鳥3羽一緒に食べられません。

そこで、考えたのがこちら。
百均さまのワイヤーラック用のバスケット。
それにぴったりサイズの小皿を2つ敷き詰めました。
スポンジで少し底上げ。
殻は飛び散りますが、どうせ今でもなんだかんだと飛び散るし。
逆に殻が飛び散ってくれた方がご飯が埋まりません。
そして何よりこれならみんなで食べられるね。
きっちり熱湯消毒して、さあどうかな?。

何と言っても用心深い鳥さん。
最初はビビってました。
しかし、そこはキンカです。
30分もしないうちに・・・



よしよし。足場も悪くなさそうね。
お写真撮れませんでしたが、3羽同時にご飯も
さっそく披露してくれたのですよ

しばらくこれで提供してみようと思います。

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