
夏の間は、リビングにレースのカーテンを引いてます。
日光を遮って、少しでも部屋の温度を上げないように、です。
そのカーテン。
しらせくんが気になってるようです。




それは巣材にはならないよ?、しらせくん。

「兄貴、気になるんスよ」
「そう?」


「やっぱり気になるなあ」

「えい」

「動かないなあ」
「無理なんじゃない?」

「でも、オレ。気になるんス」
リビングのカーテンなんて、鳥さんにとっては巨大な壁以外何者でもなく。
ここにアプローチかける子がいるとは思いませんでした。
現に気になってるのはしらせくんだけ。
豆太郎は全くの無関心です。
しらせくんはもしかしてとんでもなく賢いのでは?
しらせくんの動きから目が離せない飼い主でした。

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