帰宅風景
2020.07.21 17:00|小鳥さんつれづれ|
多頭飼い。
放鳥からどうやって撤収するか、よく疑問に思われますが。

こうです。
鳥棚の半分をオープンにして待ちます。
そうするとお腹空いて諦めた子からこの中に入ります。
スキマから飼い主が手を突っ込んで一羽ずつ確保。
身体チェックした後にそれぞれのケージに放り込みます。

そして最近帰宅拒否最終ランナーを務めるのはこがねちゃん。
夫のなすびの職を継いだようです。
なすびは最近割と前半で帰宅するようになりました。
そこ、継承するところじゃない。

帰ろうかな。どうしようかな。
延々とやってます。
さすがに最後になると鳥さんも不安になるようです。

しかし、飼い主が近寄ると鉄の意志を示します。

「帰る気はないわ」
それでも寂しくなっちゃって鳥棚IN。
捕獲されたこがねちゃん。

全くの荒だと死んじゃうじゃない?って心配になる程の心臓のドキドキ音が手に伝わってきます。
この子達は毎日これを繰り返しているので「ちぇ」って感じです。
ドキドキはありません。
お医者さんに連れて行く時、給餌補助をしなくちゃいけなくなった時。
君たちなら大丈夫だね、飼い主に看病させてくれるね。
それだけでもうO.K.と思う飼い主でした。

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放鳥からどうやって撤収するか、よく疑問に思われますが。

こうです。
鳥棚の半分をオープンにして待ちます。
そうするとお腹空いて諦めた子からこの中に入ります。
スキマから飼い主が手を突っ込んで一羽ずつ確保。
身体チェックした後にそれぞれのケージに放り込みます。

そして最近帰宅拒否最終ランナーを務めるのはこがねちゃん。
夫のなすびの職を継いだようです。
なすびは最近割と前半で帰宅するようになりました。
そこ、継承するところじゃない。

帰ろうかな。どうしようかな。
延々とやってます。
さすがに最後になると鳥さんも不安になるようです。

しかし、飼い主が近寄ると鉄の意志を示します。

「帰る気はないわ」
それでも寂しくなっちゃって鳥棚IN。
捕獲されたこがねちゃん。

全くの荒だと死んじゃうじゃない?って心配になる程の心臓のドキドキ音が手に伝わってきます。
この子達は毎日これを繰り返しているので「ちぇ」って感じです。
ドキドキはありません。
お医者さんに連れて行く時、給餌補助をしなくちゃいけなくなった時。
君たちなら大丈夫だね、飼い主に看病させてくれるね。
それだけでもうO.K.と思う飼い主でした。

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