黒化とくりちゃんの思い出
2016.06.22 17:00|小鳥さんつれづれ|

赤々丸(あかあかまる)です。
実は彼も弟の千木丸(ちきまる)お婿入りの後
ケージ数削減を狙って男子ケージへいれようとやってみました。
ところがビビリすぎて、網にへばりついたまま硬直。
君は男子ケージではやっていけないね、と別居。
そうしてあの災難を逃れたのでした。
人類もビビリの性質が危険を避け生き残って来たと言われています。
気がちっちゃい方が生物学的に強いのかもしれませんね。
さて、その赤々丸。
最近色が濃くなって来たような・・・。
王・初太郎(ういたろう)も最初淡ーい色でしたが、
年齢を重ねるにつれてグレーが強くなって来ました。
イザベルちゃんってこんななかなあ?
王と重なってドキドキしちゃうじゃない。
比較のために一番若かった久里太郎(くりたろう)の画像を探してみました。
ありました。
アップしようと思っててそのままになってたかわいいの。
うふふふ。やっぱり白いね。君は。
でもお腹がクリーム色だから、王や赤々丸のイザベルちゃんとはまた違うのかなあ。

輪っかのおもちゃに乗っかった姿。
どの子も乗らなかったのに、一番若いくりちゃんだけが
乗ってくれたんだよね。
飼い主、うれしかったなあ。
この機会にアップしちゃえ。


ああ、かわいいなあ。
ちゃんとアップできてよかった。
みなさんにこのかわいい姿を見ていただけてよかった。
一縷の望みで今でもベランダに出しっ放しになっている男子ケージ。
風でくりちゃんのおもちゃが揺れるたびに、
くりちゃんが帰って来た?とドキドキしてしまう飼い主なのでした。

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